【妄想小説】僕らはコスプレ大好き夫婦シリーズ

スレンダー貧乳。僕が理想とするスタイルです。
そんなスタイルの妻とコスプレのイベントで出会ってからもう5年が経過しました。
今では、僕たちは夫婦として幸せな日々を過ごしています。
そして、相変わらずコスプレを着たプレイの毎日です。
コスプレは、スク水とブルマが大好き。
この2つのコスチュームを妻に着せてエッチするのが僕の楽しみです。
妻も、この2つの衣装を着てプレイするのが大好きなんです。
もちろん、セーラー服やチアガールなどのコスチュームも好きですよ。
特に、女子校生の制服姿の妻とのプレイには萌えますよね。
そんな僕たちの日々の出来事を紹介できたらと思っています。

※これまで撮影した映像からインスパイアされた事実と空想が混じり合った妄想小説です。小説と一緒にイメージする画像や映像も紹介していけたらと思います。(ファンティアでは販売だけでなくファンクラブに入っていただくと無料や定額で見放題もありますので、ぜひ参加してください。)小説や画像、映像作品のアイデアも募集しています。気軽にコメントください。

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僕らはコスプレ大好き夫婦。
妻とコスプレのイベントで出会ってからもう5年が経過しました。
今では、僕たちは夫婦として幸せな日々を過ごしています。
そんな僕たちの初めての日を思い出していました。

その日は、海で、ふたりきりの個人撮影会。
スクール水着やビキニの水着で、僕の好きなようにポーズを撮らせてくれる彼女。
そして、砂浜ではしゃぐ姿に僕は興奮しました。
「ねぇ~? この格好でどう?」
と、彼女のスク水姿を撮ったあと、彼女は恥ずかしそうに、紺色のビキニを着てくれました。
「うん!すごくいいよ」
僕はスマホを構えてシャッターを切ります。
すると……
「もっと見てぇ~」
と言って、その場でくるりと回ってみせてくれました。
彼女の小さな胸が揺れるのが見えて、さらに興奮する僕。
「うわぁ~凄い綺麗だよ!」
「えへへっ……ありがとうございます♪」
笑顔を見せる彼女。
彼女と二人っきりの撮影会は続いていきました。

それからしばらくして……
「続きは部屋の中で撮影しようか?」
「はい……」
と返事をして、そのままホテルの部屋に行きました。
「じゃあ、まずはその可愛いお口を見せてね」
と、彼女にお願いして、M字開脚になってもらいました。
そして、カメラを向けると、彼女は少し照れながらも、口を開けてくれたのです。
「はい、笑ってね!」
と、僕は声をかけながらシャッターを押していきます。
カシャッ! カシャッ!
「今度は舌を出してみて」
「こうですか?」
ペロリと出された赤い舌が可愛くて、またもやシャッターを切る僕。
「うん、次は四つん這いになってくれるかな?」
と言うと、彼女はゆっくりと体勢を変えて四つん這いになりました。
そして、こちらを振り向くと、上目遣いで見つめてきます。
その姿があまりにも可愛すぎて、僕は我慢できなくなり、後ろから抱きしめてしまいました。

すると、彼女が甘い声で囁いてきました。
「あのぉ……このまま撮影してください」
「もちろんだよ」
そう言うと、再び彼女の身体を触り始めました。
背中を撫でると、ピクっと反応します。
そして、ビキニの上の部分に手をかけると、スルリと脱がしてしまいました。
「あっ……」
突然の出来事に驚きの声を上げる彼女。
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しかし、僕は構わず彼女の胸に手を這わせていきます。
小ぶりだけど形のよい胸は柔らかくて気持ちよかったです。
胸の先端にある乳首はとても敏感なようでした。
指先で軽く触れるだけでビクンっと震えてしまうのです。
そんな姿が愛おしくなり、ついつい激しく責め立ててしまいました。
「あんっ……ダメェ~」
と言いつつも、彼女は腰を動かしていました。
そして、下半身に手を伸ばすと、既に濡れているようだったので、一気にパンツを脱がしてしまいました。
「ひゃぅ~」
と、小さな悲鳴を上げましたが、抵抗することはなく、されるがままの状態です。

すでに準備万端といった感じだったので撮影を始めました。
最初は恥ずかしそうな表情を見せていましたが、次第に快感に浸っていくような顔つきに変わり、最後には蕩けた顔をしてくれました。
その姿を見て、僕自身も我慢の限界に達してしまったので、彼女をベッドに押し倒し、服を脱いで、そのまますぐに挿入しようとしました。
小柄な体型なので、なかなか奥まで入りません。
それでも何とか入れようと試みますが上手くいきませんでした。
仕方なく、途中で止めて引き抜こうとすると……
「待って!大丈夫だから最後までして下さい」
と言われました。
無理をしなくてもいいんだよと言っても、彼女は首を横に振るばかりです。
結局、彼女の優しさに甘えて、最後までさせてもらうことにしました。
彼女の中はとても狭くて、キツかったけど温かくて最高でした。
最後は、お互いの身体を抱き締め合いながら、ゆっくりと動かしていましたが、限界なので、いったん抜きました。
「はぁ~」
「はぁ~」
2人で息を整えてから、お互いに見つめあいました。
「ごめんね。痛くなかった?」
「うん、平気ですよ」
「そっか……良かった」
「でも……」
「でも?」
「すごく幸せだったよ」
と、言ってくれたのです。
僕も同じ気持ちだと伝えると、嬉しそうにはにかんでくれました。

その後、しばらく裸で抱き合った状態で過ごしました。
「ねぇ~?もう一回する?」
「えっ?」
「だって……まだ硬いんだもん」
僕のアレは元気いっぱいでした。
そんな僕を見てクスッと笑う彼女。
「じゃあ……もう1回しよ♪」
「うん!」
そして、2回目のエッチが始まりました。
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今度は最初から正常位で攻めていきます。
すると、先程よりもスムーズに入るようになりました。
そのまま抽送を繰り返していくうちに、だんだんペースを上げていっていきました。
「はぁはぁはぁはぁ……」
彼女の呼吸が激しくなっていきます。
そして、ラストスパートをかけようとした時でした。
「イクゥ~!」
と叫びながら、彼女が先にイッてしまいました。
それと同時に膣内がきゅっと締まり、危うく出そうになるところを必死に耐えました。
そして、挿入したまま、彼女の様子を見ることにしました。
「はぁはぁ……んっ……」
絶頂を迎えたばかりの彼女は、とても色っぽく見えます。
その姿を見た僕は、再び興奮してしまいました。
それから、再び、ゆっくりと、ゆっくりと腰を動かしていきます。
「あんっ!……ダメェ~」
彼女は再び喘ぎ声をあげます。
「どうして駄目なの?」
と聞くと……
「またすぐイっちゃうから」
という答えが返ってきたので、僕は動きを止めました。
すると……
「お願い……動いてぇ」
と彼女が言いました。
「じゃあ、今度は一緒にイこうか」
そう言うと、再び腰の動きを再開させました。
パン! パァン! と肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響き渡ります。
彼女の身体も揺れています。
その姿を見つめながら、僕はひたすら一心不乱に突き続けました。
そして……「出すよ」
と言うと、彼女も限界に達したようで
「出して!中にちょうだい!!」
と言われたので、そのまま出しちゃいました。
「あああっ!!熱いぃいいい!!!」
彼女は絶叫しながら達してしまいました。
その瞬間、僕も射精してしまいました。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子が流れ込んでいきます。
彼女はそれを受け止めてくれました。
全てを出し切った後、ゆっくりと引き抜くと、そこから白い液体が溢れてきました。
彼女はぐったりとした様子で横たわっています。

そんな彼女を抱き寄せて、優しく頭を撫でました。
しばらくして、ようやく落ち着いたようなので、シャワーを浴びに行きました。
お互い洗いっこをして、湯船に浸かりました。
そこで、改めて彼女に告白をしました。
「好きです。付き合って下さい」
「はい、喜んで♪」
こうして僕たちは恋人同士になりました。

その後、ベッドに戻って続きをするのかと思いきや……
「お腹空いてきたね。ご飯食べよっか?」
と言われてしまいました。
確かに、言われてみればお昼を食べていませんでした。
「そうだね。何食べる?」
「う~ん?何でもいいかな」
「じゃあ、何か買ってくるよ」
と言って部屋を出ていこうとすると、腕を引っ張られました。
振り返ると、彼女が上目遣いで見上げていました。
(可愛い)
と思ったのも束の間……
「行く前にキスして」
と言われてしまったので、軽く触れるだけの優しいキスをしました。
すると……
「もっと」
とおねだりされました。
今度は舌を入れて濃厚なディープキスです。
5分くらいしてから唇を離すと、銀色の糸を引きました。
「ふぅ~」
2人同時に息をつくと笑い合いました。
「部屋にピザでも頼もうか?」
「うん、そうしよう♪」
その後、注文を終えて届くまで、ずっと抱き合っていた僕たちでした。
そして、届いたら早速、一緒にピザを食べました。
美味しいねと言い合える相手がいることは幸せなことだと思います。
食事を終えた後は、テレビを見ながら談笑したり、ゲームをしたりして過ごしました。
「今日は、このまま泊まる?」
「うん♪」
というわけで、その日の夜は、ホテルの部屋で一緒に過ごすことになりました。
「ねぇ……?そろそろいいんじゃない?」
「えっ!?」
「だから、もう大丈夫だと思うの」
彼女からそんなことを言われるとは思ってなかったので、ビックリしてしまいました。
「本当に良いの?」
と聞き返すと、彼女はコクリと小さくうなずいて、恥ずかしそうに微笑みました。
「わかった。じゃあ、しよっか」
僕たちは、裸になって向かい合わせになると……
まずは僕が彼女の秘部に手を伸ばしました。
そこは既に湿っていて、愛液でトロトロになっていたのです。
指先で割れ目をなぞるように動かすと……
「んっ……」
ピクンと反応します。
そして、中へ侵入させると、クチュクチュという水音を立て始めました。
そのまま奥へと入れていきます。
ザラザラした部分に触れると、ビクビクッと身体が震えているのがわかります。
さらに刺激を与えると……
「ああぁん!」大きな声で喘ぎ声を上げてしまいました。
どうやらここが彼女の弱点みたいですね。
その後も何度も同じ場所を攻め続けると……
「ダメェ~!イッちゃう!またイクゥー!!」
と叫びながら絶頂を迎えました。

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その後、今度は彼女が僕のモノに触れてきました。
「じゃあ、今度は私の番だよ」
そう言って、手で上下に擦ってきます。
「気持ちいい?」
「うん。すごく上手だね」
正直に感想を伝えると、嬉しかったようで笑顔を見せてくれました。
そして、しばらく続けていると……
突然、口の中に含まれました。温かい感触に包まれると同時に吸い上げられて……
(ヤバい!出ちゃうかも)
と思った瞬間、彼女は口を離してしまいました。
もう少しでイケるところだったのに、寸止めされて辛いです。
なので……
「お願い。イカせて」
と懇願すると、「いいよ。いっぱい出してね」
と言って再び口に含みました。
そのままジュポジュポッと音をたてながら出し入れが始まります。
「ああっ!出る!!」
我慢できなくなってしまい、ついに射精してしまいました。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子が流れ込んでいきます。
彼女はそれを全部飲み干してくれました。

それからしばらくの間、ソファの上でイチャイチャしていた僕たちでしたが……
「ねぇ?そろそろベッド行かない?」
と言われて時計を見ると、既に午後11時を過ぎていました。
「そうだね。行こうか」
そう言うと、僕たちはベッドへ移動して、いよいよ本番を始めました。
最初は正常位で挿入していきます。
ゆっくり入れると……
「んっ……入ってきたよぉ」
と言いながらキュウっと締め付けてきて、とても気持ち良かったです。
そのまま根元まで入ると……
「ほら、わかる?繋がってるんだよ」
と言って、お腹を撫でていました。
「動いてもいいかな?」
「いいよ」
僕はゆっくりと腰を動かしてピストン運動を開始しました。
「んっ……はぁ……あん……くちゅ……んむ……ぷはぁ……もっと激しくしても良いよ」
と言われましたが、あまり負担をかけないように優しく突いてあげました。
10分ほど続けたところで一度休憩しようと思い、動きを止めました。
「どうしたの?」
不思議そうな顔をしている彼女にキスをして、耳元で囁きました。
「好きだよ」
「私も大好き」
そう言い合ってから、もう一度唇を重ねました。
そして……
「今度は、私が上になるね」
と言われたので、仰向けになりました。
騎乗位の体勢になると、彼女が自ら入れようとしていますが、上手く入らないようです。
「手伝ってあげるね」
と言って、手を添えると……
「ありがとう」
と言いながら微笑んでくれました。
そのまま少しずつ体重をかけて、ズブブッと音を立てて入っていきました。
そして……
「入ったよ」
と言うので、下から突き上げるように動かしました。
「ああぁっ!すごいぃ!」
パンッ、パァン、グチュッグチョッという音が響き渡ります。
「はあ、はあ、はあ、はあ」
彼女の吐息が聞こえてきました。
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しばらく続けていくと……
「最後は、正常位で、しよ」
と言うので、一旦抜いてから、お互い向き合う形で寝転びました。
「じゃあいれるね」
そう言って、ゆっくりと入れていきました。
そして、根元まで入りました。
「動くね」
「うん」
彼女は上下に身体を動かすと、その度に胸が揺れてエロかったです。
「はぁ、んっ、んん、んぁ、んんん!」
声を押し殺しながら頑張っている姿が可愛くて、さらに興奮してしまいました。
そろそろ限界が近いので、ラストスパートをかけることにします。
「ごめん。もう出ちゃいそう」
「いいよ。中にちょうだい」
「わかった。じゃあ一緒にいこう」
そう言って、一気にスピードを上げました。
「ああぁ!ダメェ!イク!イッちゃう!!」
彼女が絶頂を迎えると同時に、僕も射精しました。
ドクンドクンと脈打ちながら大量に注ぎ込まれていきます。
しばらくして全て出し切ると……
「ふぅ~」
大きく息を吐き出してから、彼女の顔を見つめました。
すると、彼女も見つめ返してきたので、そのままキスをしました。
こうして、今日2回目のセックスを終えたのです。
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事後処理を終えて、シャワーを浴びて部屋に戻ると、彼女は既にベッドの中で眠っていました。
起こすのも悪いので、静かに布団に入ると、抱きついてきました。
そして、僕の胸に頬擦りしながら眠りにつきました。
翌朝、目が覚めると目の前に美少女の顔がありました。
驚いて飛び起きると、「おはよう」と言って、笑いかけてきます。
昨日の出来事を思い出しながら、ボーっと眺めていたら、急にキスをされました。
「ねえ?今日は何するの?」
と聞かれたので……
「特に予定はないけど……」
と答えると……
「じゃあさ、もう一回しようよ」
と言われてしまいました。
断る理由もないのでOKすると、そのまま押し倒されて……
結局、朝から1回、昼からは3回ヤってしまいました。
3回目が終わったところで、彼女は疲れ果てて寝てしまったので、ベッドの端っこに移動させて、僕はソファーで横になっていました。
しばらくウトウトしていたものの、夕方には起き上がって、
「そろそろ帰ろうか」ということになったので、帰り支度を始めました。
身なりを整えてからホテルを一緒に出ようとすると……
「待って」と呼び止められたと思ったら、突然ハグをされました。
「また会おうね」
と言ってくれたので、僕も抱きしめ返しながら……
「もちろんだよ」
と言いました。
それからしばらく抱き合っていたのですが、なかなか離してくれなかったので、こちらから解放してあげました。
「じゃあ、気をつけて帰ってね」
「うん。君こそ、車とかバイクの事故に遭わないようにね」
お互いに心配し合いました。
「じゃあ、バイバイ」
「ばいばーい」
そう言って、彼女は駅の方に歩いていきました。
僕はタクシーを捕まえると、自宅の住所を伝えて出発させました。
自宅に着いてから、今日の出来事を思い返して、幸せに浸っていたのは言うまでもありません。
こんなふうに私たちの初めての体験は終わりました。
ちなみにですが、この日以降、彼女と会う時はいつもラブホを使っていました。
その理由ですが、お金がかかるからというのは建前で、本音としては、毎回ホテルに行くのも面倒だし、ラブホだと無料でコスプレが借りられるので、それを目当てに行ってました。
まあ、そんな感じで、しばらくして私たちは結婚、今とても充実した日々を過ごしています。
もし、私たちのことを応援してくれる方がいたら、是非ともフォロー&☆評価お願いします! これからもよろしくお願いします!! それでは、また次の作品でお会いしましょう。